子どもの未来が危ない!?意外と使っている要注意ワード
みなさん、子育てにも
🚨要注意ワードがある
って知ってますか?
たった一言で
子どもが自信を無くしたり
良い子にならなきゃと
使命感を持ったり…
何気ない一言が
子どもの未来を
左右してしまいます
実は、8 割のママが
知らず知らずに
使っています。
これは日本人の
自己肯定感が
著しく低いことと
関係があるかも…?
でもこれを読めば、
あなたは
子どもの未来を
守れるようになります!!
そんな簡単に?
そうです!
案外簡単です!
ちょこっと
言い方を換えるだけ!!
今回は
要注意ワード
の紹介とともに
・なぜ要注意?
・どう言い換える?
まで解説していきます!
①よくできたね
結果を褒めてしまうと
"できない"時の自分を
ダメと思ってしまいます
↓
「頑張ったね!」
とそれまでの過程を
褒めましょう
②なんでしたの?
子どもにとって
"なんで?"は"問いただし"
↓
「○○したかったのかな?」
と子どもがYESとNO
で応えられる質問で
「なんで?」を探しましょう!
③〇〇しないと△△できないよ
否定の重なりは
本来の目的を
見失ってしまいます
↓
「△△したいから
〇〇しようね!」
ポジティブに目的を
伝えてあげましょう
大人の言葉は
子どもの心の成長に
強く関わっています
この3つだけで
子どもの未来
を守らことができます
まずは1つから
ちょこっと意識して
みませんか?